パセリとポプラのえほん

4591062112.jpg

パセリのさわってさわって


2001年暮れだったか、2002年新年だったか、富士山を眺めながらの年越しキャンプのときにミエちゃんから手のひらサイズのかわいい本、おしゃれパセリをいただいた。
その時、パセリに弟か妹を迎えるかどうかという話をした。
「名前はポプラって決まっているんだけど(笑)・・・まだわからない」と話しながら、いただいた本を見たら出版が「ポプラ社」だった。

なんという偶然!!

そして、その話をしてから1週間ほどでポプラに出会った。

なんという運命(笑)。

(さらに…)

MTのバックアップ

MTを利用しているDaily PYoN2はときどきバックアップしておかないと不安です。
ローカルにあるのは画像とテンプレート、コメントなどで、自分で書いたエントリはサーバー上にしかありません。
今まではいつもMac IEでエクスポートしていたのですが、今回はWin IEから試してみました。

(さらに…)

捨て犬猫をデータベース化

Yahoo!ニュース – 捨て犬猫をデータベース化、全国から第二の飼い主捜し

全国の動物愛護センターなどに保護された捨て犬や捨て猫の特徴をデータベース化し、元の飼い主や新たな飼い主に引き取ってもらおうと、環境省が「インターネット犬猫情報網」の整備に乗り出すことになった。

9月16日にも「やっとDB化」として取り上げたのですが、またニュースになっていました。

(さらに…)

輸血

以前、血液型でもちらっと触れましたが、いざというときの血液(輸血)はどうなっているんでしょう。

もし、今、パセ&ポプに輸血が必要なことになったら・・・。

ペットポータルさんの「米国の動物用人工血液」を拝見してまた考えてしまいました。

米国では室温で2年間保存可能の牛の血液を原料にしたイヌ用の人工血液が承認されているそうです。
この人工血液に関して素人のわたしはなにも言えないのですが、できればこのうよな血液はパセ&ポプに使いたくないように思ってしまいます。
しかし、輸血が必要になったとき充分な血液が確保されているのか考えると、人間でも足りないといわれているですから、現状は厳しいのでしょう。

病院によっては供血犬(輸血犬)がいるところもあるそうですが、その犬の生活のことも考えてしまいます。
供血犬と呼ばれる犬たちは、愛されて暮らしていていざというときに献血をするのでしょうか。もしそうだったら、供血犬などと言わないで欲しい・・・供血犬という言葉に少々抵抗を感じてしまうんです。
あ、話がそれましたね。

必要なときに飼い主・犬ともにお互いに助け合えるネットワークはないのでしょうか。

(さらに…)