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Mシュナウザー"パセリ&ポプラ"とアウトドアではキャンプやカヌー、インドアではアートやクラフトを楽しんでいる毎日を綴っています。

パセリ☆2回目の新誕生日

richa, · カテゴリー: 2014年, ペーパークラフト

140926parsleysNewHouseIMG_6966パセリのことをぎゅっと抱きしめる事が出来なくなって二年が経ちました。

こう書くだけで、涙がじわっと出てしまいます。
ここ1、2ヶ月くらい、なぜか散歩をしているとパセリ☆のことを聞かれる事が多くありました。
これまで何度もお会いしているはずなのに、
「あれ? パセリちゃんは?」とか「いつも二匹でしたよね?」とか…。

「もう、二年になるんですよ。」

と、その度笑顔で応えていました。

あら、わたしったらもう全然平気ね、とその度に思いました。

でも、やっぱりまだまだでした(苦笑)。
この一週間、ことあるごとに涙腺が緩んでしまうのです。
このところ偶々お会いした方たちが先代犬を見送って新しい子を迎えたという人たちが多かったのも原因のひとつかもしれません。

でも、一番はこれかも…。
北海道滞在から帰宅後、ポプラがそれまでは行かなかった近所の公園に行くと言い張って毎日近所の公園に通っています。
この公園は犬さんの散歩のために車で通ってくる方も多く、たくさんの犬さんたちでにぎわう公園です。
パセリがいる頃はパセリが大好きで、パセリ以外の犬さんには見向きもしなかったポプラ。
他の犬さんたちと出会う事をどちらかというと避けていたのに、お友達を求め始めたのだと思います。

公園に行く時間がずれて、馴染みのお友達がいないと探してなかなか公園から帰ろうとしません。
お気に入りのお友達と一緒だと嬉々として先頭を歩いたりもします。
他の犬さんと遊ぶのが大好きだったパセリが散歩中に他の子と挨拶をしていると「早く行きましょうよ〜」と急かしていたポプラが、です。

あれだけパセリにべったりで頼りにしていたポプラが、二年という年月で変わったようです。その姿に涙腺の堤防が切れました。
小さい身体で、いろいろ耐えて、新たな一歩を進もうとしている。そんな健気な姿にうるうると…(ノ_;) ウルウル… (すみません、親ばかです)

二年。

長いような短いような。
それまでの15年半も長いようなとても短かったような。

おトイレを覚えるまでの粗相にうわーっとなった事。
2シーターの車(MR2)で、パセリの居場所もままならないまま、散歩解禁翌日にキャンプに行ったこと。
まだまだ情報がなく、シュナ友さんたちから情報をいただきながら、パセリと北海道へと旅したこと。
膀胱炎からストラバイト結晶が出て、一生缶詰の療法食と言われて、病院の先生の反対を押し切って、これもまた情報がなくて四苦八苦しながら手づくり食にしたこと。
ポプラを迎えたときに、やさしくやさしく迎えてくれたこと。

耳と目が悪くなってからポプラの遊ぼ遊ぼ!という催促に一度だけ怒ったことがあります。
それまで何をしてもパセリから怒られた事のなかったポプラはかなりショックを受けたと思います。

それ以来少しパセ&ポプには距離ができました。

そしてパセリはポプラと並ぶベッドではなく、私たちの間で寝るようになっていました。

最後の晩…。
パセリはその私たちの間の場所からむくっと起き出し、とてもとても久しぶりにポプラと並んでいるベッドに自ら行きました。
そして、ポプラの隣でずっとずっとしてきたように、ころんと寝ました。

私はその姿を見て、本当に本当に幸せを感じていました。

 

パセリは、最期にも私を幸せにしてくれたんですね…。

 

ちゃんと最後にポプラにポプラのこと大好きだよと伝えていってくれたパセリ。
ほんとうにパセリはパーフェクトでした!

 

そんなパセリ☆に新しいおうちを作りました(画像)。

そんなとこにパセリ☆はいないよ!って言われる事はわかっています。
でも、そんなものを自己満足で作らせてもらえるのもパセリ☆のおかげ。

 

今、二年前の昨日パセリとホプラで寝ていたそのベッド二つを、悠々と使ってくうくう寝ているポプラ。この幸せな姿、可能な限り傍らで見て過ごせますように。

 

 

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