Flower Soft 2種類の違い
カスケードループブログに投稿したものをこちらにも転載しておきます。
* * *
ずっと探していました! やっと見つけました!というお声を頂いているFlower Softです。
国内でお取り扱いしているのは弊社だけなのかしら???
こちら二種類あるのですが、違いは?とのお問い合わせがありました。
きっと同じ疑問をお持ちの方はいらっしゃると思うので、写真でご覧頂けるようにしました。
カスケードループブログに投稿したものをこちらにも転載しておきます。
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ずっと探していました! やっと見つけました!というお声を頂いているFlower Softです。
国内でお取り扱いしているのは弊社だけなのかしら???
こちら二種類あるのですが、違いは?とのお問い合わせがありました。
きっと同じ疑問をお持ちの方はいらっしゃると思うので、写真でご覧頂けるようにしました。
前からやってみたかったこと。
ペグ(キャンプのときに使うテントやタープを支えるもの)を光らせること。
蓄光剤を見つけて国内の会社に問い合わせしたら全く無視されたこともあったけれど諦めきれず…。
先日、ほとんど取り扱っていると思っていたモッドポッジのラインナップを眺めていたら、未だ仕入れたことのないものを見つけたのです。それはこちら▶モッドポッジ Glow-In-The-Dark
さっそくいろいろ試してみました!
今日はその中のひとつ。キャンプをしている方ならきっとご存知のペグ、ソリッドステークを光らせてみました(^_^)
(さらに…)
時々パンチの収納はどうしていますか?と聞かれます。
わたしの方法がいいのかどうかはわかりませんが、この方法にしてから特に不便もなく続いているので、相変わらず同じ方法をお伝えしています。
なんと言っても、引き出せばデザインがパッとわかってすぐに取り出せるし、無駄なスペースはそれほどないと思うのですがどうでしょう? (この画像は、実際の使用状態とは違う、異なるサイズのパンチを集めて撮っています。)
以前書いたこちら”マーサスチュワート クラフトパンチの収納方法“から転載です。
画像の使い回しもどうかと思いますが…すみません<(_ _)>
大人気のティムホルツのディストレスマーカーですが、ペーパーとの関係やこんな使い方が出来るよという動画がアップされていたのでご紹介です。
違うカラーのペン先を合せてカラーをミックスしたり、インクパッドとミックスしたり…「わぉ!」っとかぶりつきました。
これまでインクパッドをシートの上でミックスしていましたが、確かにペンだって同じなんですよね。
ペン先を合せて混色するのは目から鱗でした。
この動画を見る前にマーカーを使ってひとつ作ってしまっていたのですが、見てから作ればきっと違うものになっていたでしょう(^◇^;)
そして、保管方法について。
カスケードループでお買い上げのお客様には使用前に横にしてくださいね〜とお伝えしています。
クラフト館フェイスブックページでもお知らせしていました。
私は立てて保管しているのですが、ある時使おうと思ったらインクがかすれてしまったのです。
不良品?なんて声が頭をかすめましたが、しばらくペンを横にしたり逆に立てて使ってみると全く問題ありませんでした。フルセットのケースには6角形の蓋がついています。その形状からして多分横にして保管できるように考えられている?と思ったのですが確信を持てませんでした。そのため私の経験からだけで「たまに横にしてください。使用する前に横にしてください」とお伝えしていました。
が、この動画を見て確信しました(笑)
間違いなく横置き保管を推奨しています。そのための蓋の形でもありました!
そして、キャップですがやはり強く押し込んで保管ですね。
こちらもぎゅっと押し込んだ方がいいと思ってそうしてきていたのですが、どちからがいいのか確信が持てなかったのでお伝えはしていなかったのです。黒いラインが見えなくなるまでぎゅっと押し込んでとティム氏もおっしゃってます。
が、ぎゅっと押し込んで開けるとこんなことになったりします(;`・д・´)
キャップに入ってしまったペン先(?)をくるくるとまわしながら抜くと、取れます。
が、また入ってしまいます( ̄。 ̄;)
ボンドなどで止めてしまうしかないかなぁと今は思っています。
インクはとてもいいのですが、製品としての質にはちょっと問題ある気がしています。
日本の製品の質が良さ過ぎなのかもしれませんが(苦笑)
ディストレスマーカーをお買い上げのみなさま、ぜひこのティム氏の動画をご覧になってもっともっと活用してみてくださいね〜♪
月に二回ほどアメリカより輸入しているマーサスチュワートなどのアイテムの今回の入荷予定リストが、カスケードループのブログに「マーサスチュワート パンチ シルクスクリーンなど次回入荷予定リストをチラリ」としてアップされています。はじめて!(笑)
荷物が届いて箱を開けてみないと本当に入っているかどうかわからないのですが(苦笑)。
今回はお客様からリクエストのあったシルクスクリーン(すみません、カートに掲載していなかったのです<(_ _)>)関係も入れています。
昨年はスコアリングボード(またはミニ)で小さな封筒を作って(cf.封筒にパンチ(マーサスチュワート&フィスカース))、パンチのサンプルを入れてクラフト関係のアイテムをご購入の方にお送りしていたのですが、嬉しくもご注文が多くなり封筒を作ることが追いつけなくなってしまいました。
昨年いっぱいは必死で封筒を作っていたため手抜き感いっぱいになり、今年は封筒を市販の袋に変更することにしました。
マーサのペーパーテープ、開けてびっくり!でも書きましたが、
どこか日本のマスキングテープと同じ感覚で見てしまっていたマーサのペーパーテープです(^-^ა)
違うものなんですよね、全然。
マスキングテープのように貼って綺麗にはがせるというものではありません。
質感も全然違います。とてもしっかりしています。
ペーパーテープですから!
マスキングテープと比べるものではないんですよね。 (さらに…)
パステル画用のステンシルを作る時や、パンチしたものを加工するときなど、もちろんカッティングマットを敷いてナイフを使います。
A4サイズのものをいろいろ試していたのですが、そんなに大きくなくてもいいということもしばしば。
なので、小さなサイズのカッテイングマットを、とも思っていました。
が、逆転の発想で、机のどこでもカットできる状態にしちゃえばいいんじゃないの?とw
机自体がカッティングマットで、その上でいろいろ作業出来れば、いちいち小さなカッティングマットを出さなくてもいいわけですよね!?
まぁ、机全体をカッティングマットにするのは難しいので、マーサスチュワートの18×24インチのマットを取り寄せて、
どこを切っても金太郎ではなくw、どこで切ってもOKの机にしてみました。