挑むポプラ
なにを思ったか、ポプラは戦いを挑んで…(-“-)
カマキリはあわてて上へ上へ。
そして壁向こうへ。
画像は戦いを挑んだあとの様子。
挑んだだけで、すぐ撤退したポプラ、そしてカマキリが必死で逃げているところです。
なにを思ったか、ポプラは戦いを挑んで…(-“-)
カマキリはあわてて上へ上へ。
そして壁向こうへ。
画像は戦いを挑んだあとの様子。
挑んだだけで、すぐ撤退したポプラ、そしてカマキリが必死で逃げているところです。
パセ&ポプとの散歩ルート、我が家周辺も彩が鮮やかになってきました。
昔は若葉繁る風景が好きでした。
紅葉狩りなんてなにがいいのか全くわからない、なんていう若造でした。
最近になってやっと、黄金色や渋く深い錆色の葉たちの姿に感動しています。
次の世代のためにこの場を離れて栄養となろうとしている葉っぱたち。
こんな舗道では、葉っぱたちは次世代のためにもなれず、ゴミとして扱われてしまうんですよね。
暮らす場所を淋しい世界にしてしまいましたよね、人間は…。
どちらかと言えば、昨日も今日も冬。
きんきんと冷えた空気でした。
今日はそんな芳しくないお天気の中の唯一の晴れ間、と言われていました。
だからわくわくして目覚めたのですが…
昨日から降っていた雨のおかげで、
朝まで雨が残り、
道路もなかなか乾かず、
朝の散歩は行けませんでした。
待望の梨木果歩さんの講演会に行ってきました。
忘れないようにメモ(^^ゞ
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科主催
「環境と文学のあいだ7:自然とともに在ること」
講師: 加藤幸子氏、梨木香歩氏趣旨:2002年度より継続的に実施しているシリーズ講演会。本年度は人間と自然環境との関係=つながりの深さを主題化する二人の作家をお招きし、「自然とともに在ること」の意味を考察する。また、それぞれの異文化体験―加藤氏の幼少期における中国、梨木氏におけるイギリス―が、自然を含む〈他者〉の問題への深い洞察を生んでいることをも併せて検討する。
同じくらいに熟している実がいくつかあります。
数年前におともだちからいただいたグアバ。
今年も実をつけてくれました。
今年はグアバも豊作。
隣の果実もみんな豊作。
Netwalkerで読書をするために、
青P+comixにするかXJP2にするか迷ったのですが、
とりあえず青P+comix にしてみました。
これで暗闇でも読書ライトを使わずに、本が読めます。
車中泊でも便利に使えそう♪
ぽーたん、さいしょから強気だった!
by ぱせり