「迷い犬」命拾い、記事がきっかけ 「処分」から救出
「ほんとうに良かった!」です。
秋田魁新報では迷い犬の情報を掲載しているのでしょうか。
それとも、今回偶々だったのでしょうか。
先日載せましたが「犬や猫を収容する施設の新築や改修」ももちろん必要で歓迎することですが、保護した犬や猫の情報をすぐに家族が知ることが出来るシステムを作って欲しい、とずっと願っています。
「ほんとうに良かった!」です。
秋田魁新報では迷い犬の情報を掲載しているのでしょうか。
それとも、今回偶々だったのでしょうか。
先日載せましたが「犬や猫を収容する施設の新築や改修」ももちろん必要で歓迎することですが、保護した犬や猫の情報をすぐに家族が知ることが出来るシステムを作って欲しい、とずっと願っています。
環境省は2009年度から、飼い主のいない犬や猫を収容する施設(全国約400カ所)の新築や改修を後押しする事業を始める。訪問者が犬や猫と触れ あえる空間を設けるほか、スペースを広げて現在よりも長く収容できるようにする。引き取り手と出会う機会を増やすための工夫で、やむなく殺処分される犬や 猫を17年度末までに半減させたい考え。
野犬や迷い犬・猫などの収容業務は現在、都道府県・政令市などの動物愛護センターと市町村などの保健所が行っている。同省によると、約400ある施設の 約4割が1973年の旧動物保護管理法制定前の建築。同法制定前は主に狂犬病の感染防止が収容の目的になっており、施設も引き取り手との出会いを意識した 造りになっていなかった。(07:00)
お心当たりのある方、情報を発信できる方、ご家族に保護されている場所が早く知らせられるようご協力をお願いいたします。
※今日情報が削除されていることを祈りつつ見たら変更はなく、がっかり。仕事の合間に何度か見ていると、削除されるどころか10頭は増えていて、シュナウザーの文字が二重に見えて、乱視がひどくなったのか疲労気味なのか、と目を疑いましたが、残念なことに情報が減るという嬉しい結果ではなく、Mシュナの保護が増えていました。
さて、昨日出かけなくてどうする!?といったお天気でしたが、誰もが出かけたくなる日は「混む」という公式が成り立っているためか、我が家は家にいました。
ししたろはぼーぼーに伸びた庭の木々たちのカットで日焼けしていましたけれど…。
お心当たりのある方、情報を発信できる方、ご家族に保護されている場所が早く知らせられるようご協力をお願いいたします。
※上記情報は5月29日の情報です。千葉県動物愛護センター 収容・保護動物情報に書かれていることが本当なら、土日祝日には更新されないようです。
飼い主の方が探し当てても、連れて帰る事もできないシステムになっていそうです(忍。
すでに迎えるばかりになっていることを願いつつ、情報の掲載は続けます。
千葉県動物愛護センターは、未だに土日祝日年末年始がお休みでした。
愛護センターの役目は、一刻も早く家族の元に返すことが一番だと思うのですが…。
愛護とつけていながら、平日9-17時以外は家族からの問合せさえ拒否していることに矛盾を感じないのでしょうか。
金曜日に更新された情報は月曜日まで更新されないため、家族はもうセンターにいることを知っているかもしれないのに、土日の間にたくさんの人たちは迷子情報をブログなどにアップしています。もちろん、家族が知らなかった場合はそれが功を奏するかもしれません。しかし、土日に情報が更新されていれば、まだ家族が見つかっていないということもはっきりわかった上でたくさんの人たちが情報を掲載するでしょう。 (さらに…)
お心当たりのある方、情報を発信できる方、ご家族に保護されている場所が早く知らせられるようご協力をお願いいたします。
※上記情報は29日の情報です。千葉県動物愛護センター 収容・保護動物情報に書かれていることが本当なら、土日祝日には更新されないようです。
飼い主の方が探し当てても、連れて帰る事もできないシステムになっていそうです(忍。
すでに迎えるばかりになっていることを願いつつ、情報の掲載は続けます。
今日も冷たい雨がずっと降り続いています。
昨晩保護されたMシュナさんのことを知り、あわててアップしましたが、
保護されているシュナさん、探しているだろう家族のことを考えてなかなか眠れませんでした。
寒いから入れて、と布団の中に入ってきてわたしの腕枕で寝るポプラ。
掛け布団の上でわたしの足を枕にして寝ているパセリ。
パセ&ポプの重さとぬくもりを感じながら、彼らがもしここに帰ってきていない状態だったら…と考えると胃がしくしく痛くなってきて。
2008/05/29に千葉県白井市富塚で保護されたようです。
緑色の首輪・ノミ取りをしていて、トリミングもきちんとされている、迷子になって間もないシュナさんに見えます。
きっと家族の方たちが探している、そう思います。
一刻も早く家族の元に帰れますように!!!!
連絡先 千葉県動物愛護センター 0476-93-5711
収容期限 2008/06/04
Doogy ワンだー!ランドさんの「ペット飼いにできる支援は?」経由で拝見した新潟動物ネットワークの掲示板より
保護管理センターで一時預かり動物の保護が始まったそうですが、やはりこういった支援策が一般の方にまだ伝わっていない状況のようです。
また、山古志村に取り残されていた犬さんは県の職員さんがフードの供給をしに行って調査も行われたそうです。