昨年、パセ&ポプはキャンプに出かけるときもフロントラインなどの薬は使いませんでした。
ごはんに「にんにく」少量とハーブスプレー、シャンプー・リンスにオレンジXという防虫対策をして、幸運なことにダニ・ノミにつかれることはなかったのです。
なので、今年も薬は使わずに乗り切りたいと思っています。
今年は「にんにく」と画像にある「天然はっかスプレー」そして「オレンジX」。
とりあえず、カスケードループでもこの「天然はっかスプレー」のお取り扱いを始めています。ここに書く前にもう好評で、初回仕入れた分ではうちの分がなくなるかも(苦笑)。
先日頼んだパセ&ポプの血液検査の結果が出ました。
病院から電話があって、先生が「この前の血液検査の結果が出たんですが…」とおっしゃる。
フィラリアの検査に行って来ました。
ついでに血液検査もお願いしたので、結果が出るのは1～2週間後。病院内でできる検査結果はすべてOKでした。
今年最後になるはずのフィラリアのお薬をもらいに行ってきました。
でも、二日前にも蚊がいて、ししたろが「刺された」と言っていたので、
もしパセ&ポプも刺されていたら…と不安。
今年もフィラリアの季節が来ました。
パセ&ポプの病院ではフィラリアの薬をあげはじめる前に血液検査をします。
もし感染していた場合、フィラリアの薬飲ませることは危険なので違う方法にするからだそうです。
検査は血液を採取して、検査キットで判定してもらうのですが、結果が出るまで結構ドキドキしちゃいます。
パセリは血液を採られてもなんともないのですが、ポプラは案の定おびえん坊で固まりまくり先生にも笑われてしまう始末(笑)。
そして、検査の結果…。今年も問題ありませんでした～(^.^)v
ペットポータルさんの「ワクチン接種上、注意すべき点」で紹介されていた、たろワンさんサイトの「ワクチン・感染症」を拝見しました。
「犬のワクチンは毎年必要でしょうか？」
「ワクチンの種類と病気」
「接種上注意すべき点」
など詳しく書かれています。
ワクチンを接種しない場合の危険はよく聞きますが、ワクチン接種による危険はあまり知られていないように思うのですが、どうでしょうか。
Yahoo!ニュース – 飼い犬変死 青い粉は殺虫剤二十日に北九州市八幡西区の民家駐車場で青い粉をなめた飼い犬が死んだ事件で、八幡西署は二十一日、回収した粉をアブラムシなどの害虫駆除に使われる殺虫剤と断定した。
紀伊民報 >過去のニュース >2003年10月22日 :野良猫７匹が変死
新宮保健所古座支所は「外傷はなく、状況から食べたものが原因と思われる。断定はできないが毒物の可能性が大きい。同地区から猫に関する苦情は受けていないし、管内でこんな出来事は初めて」と話している。
やっとお天気っ!
「おでかけ～、るんっ」と思いまちた。
でも、行き先はびょーいん(T_T)
ぱせたん、りちゃにのぼってまちたね。
ぽーたんは、こしぬかしてたじゃんっ!
(さらに…)
