狩人と犬
観たい!と思っていながら、観ることが出来なかったこの映画。
先日ららぽーと柏の葉に行ったとき、MOVIX柏の葉で上映されることを知り、やっと今日行くことが出来ました。
観たい!と思っていながら、観ることが出来なかったこの映画。
先日ららぽーと柏の葉に行ったとき、MOVIX柏の葉で上映されることを知り、やっと今日行くことが出来ました。
前々から考えていて、いろんな理由から延期していた筑波山に明日登ってみる予定。
週末は雨との予報でまた延期かと思ったけれど、なんとか明日は晴れるらしい。
が、今日の久々の雨は明日にも影響を残すのでは?と思うほどの降り方だった。夜になって風も吹きだしてしまった。明日は大丈夫なのかしら???
原作職員会議に出た犬・クロの映画化。現在上映中ですね。
映画のオフィシャルサイトは「さよなら、クロ」←音出ます
父親と船で海に出たものの、嵐によって遭難したアンガス。岸に漂着したアンガスは‘愛犬’イエローと共に過酷なサバイバル生活を開始することに…。
激しく観てみたい気がする。しかし、ビデオのみで「この商品の価格は、メーカーがレンタルビデオ市場向けに設定しています。特に人気のある作品については、発売数か月後に廉価版がリリースされることがあります。」というこで、価格が15,000円(@_@)。
と、とりあえず、レンタルビデオ店に行こうかな。
60年公開のウォルト・ディズニー・プロダクション制作による長編アニメーション。初公開時は『101匹わんちゃん大行進』だったので、そのタイトルに慣れ親しんだ人も多いのでは。ロンドンに暮らす音楽家ロジャーの飼い犬、ダルメシアンのポンゴは、窓から見かけた散歩中のアニータに主人を引き合わせ、その飼い犬パーディとの間に15匹の子犬をもうける。
しかし、毛皮マニアのクルエラに子犬たちが誘拐され、ポンゴたちは犬のネットワークを駆使して15匹の子犬と、ほかにも捕らわれていた84匹の子犬たちを救い出す。CGなどなかった時代に犬の群れを描き分けた驚異的な作画力もさることながら、子犬救出のサスペンス、伝統的ハリウッド映画を思わせる飼い主2人のラブロマンスなど、見所満載の傑作。96年には実写でリメイクされた。
舞台は1942年のミシシッピー州の田舎町。内気でいじめられっ子の少年ウィリー(フランキー・ミューニース)は、9歳の誕生日のプレゼントに母(ダイアン・レイン)からジャックラッセル・テリアの子犬スキップをプレゼントしてもらったことを機に、父への愛憎や淡い初恋などなど、さまざまな経験を積みながら少しずつ成長していく。
1958年2月、日本の南極観測探検隊は急遽(きゅうきょ)帰国の途に着くことになり、そのときのアクシデントで15匹の樺太犬を置き去りにせざるを得なくなることに。しかし、それから1年後、再び隊員たちが南極に戻ってきたとき、そこには苛酷な自然の中を生き延びていた2匹の犬、タロとジロの姿があった…。
飼い主の家から320キロも離れた家に預けられた2匹の犬と1匹のネコの3匹が、主人の家に戻るために数々の困難に遭遇しながら、カナダの大自然の中を前進していく姿を描いた感動のアドベンチャーストーリー。
かつてどこかで観た映画。
もう一度観たいな・・・。