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釣り針入りソーセージ 

asahi.com : 社会 : 広場に釣り針入りソーセージ 犬が食べて病院へ 埼玉

現場には、釣り針1本ずつが入ったソーセージ片4個が見つかった。犬が3個を食べており、同署は現場に計7個の釣り針入りのソーセージ片があったとみている。広場は地元の愛犬家の散歩コースになっており、同署は悪質ないたずらの可能性が高いとして、器物損壊容疑で調べている。

悪質っ!!!
これが「いたずら」!?
法律がどうであっても、「物」じゃないからねっ(怒)

※asahi.comはディープリンク禁止だから直リンクできません・・・(なんだか虚しい)

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あなたのペットが殺される!?

あなたのペットが殺される!??間違いだらけの獣医選び

こんな獣医いらない。こんなヤツらに動物の売買をさせちゃいけない。ペットを幸せにできる獣医と、できない獣医。獣医編、ペットショップ、ブリーダー編に分け、ペット業界の問題点をエグり出した、あなたのペットを救う一冊。

ペットの痛み、しぐさで判定

asahi.com : ペットの痛み、しぐさで判定 獣医師ら基準作成めざす

ペットの犬や猫が感じている体の痛みに、飼い主や獣医師がどう対処すればいいのかを検討する「動物のいたみ研究会」を、獣医師らでつくる動物臨床医学会(理事長=山根義久・東京農工大教授)が始める。16日に大阪市でシンポジウムを開く。しぐさなどから痛みの程度を数値化し、痛み止め薬をうまく使う基準づくりを目指す。

けがの治療などは数多く行われているが、術後の痛みのケアが不十分な例も多い。ひどい痛みを我慢できずに縫い合わせた傷口をかみ切った例や、ストレスで胃腸の障害を起こした例もある。痛み止め薬をうまく使えば、食欲がでてきたり早くリハビリを始められたりして回復が見込める。

山根教授によると、ペットがじっとして震えていたり、触ろうとするとかみついたり、餌を食べなくなったりすると痛みを感じている可能性がある。けがが治っているように見えても注意が必要だという。

研究会では、犬や猫のこうしたしぐさから痛みの程度を判定する基準づくりをすすめ、来年度に公表する予定だ。体の大きさや品種、病気の種類などを考慮した対処方法も検討するという。

山根教授は「基準づくりをすすめて獣医師の意識を高めるとともに、飼い主へも痛みのケアの重要性を訴えていきたい」と話している。

ワクチンのこと

ペットポータルさんの「ワクチン接種上、注意すべき点」で紹介されていた、たろワンさんサイトの「ワクチン・感染症」を拝見しました。

「犬のワクチンは毎年必要でしょうか?」
「ワクチンの種類と病気」
「接種上注意すべき点」
など詳しく書かれています。

ワクチンを接種しない場合の危険はよく聞きますが、ワクチン接種による危険はあまり知られていないように思うのですが、どうでしょうか。

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<SARS>飼い猫にも感染

インフォシークニュース <SARS>飼い猫にも感染 ヒトに再感染も

新型肺炎「重症急性呼吸器症候群」(SARS)の患者から分離したSARSウイルスが、家庭で飼育されているネコやフェレット(イタチ科の飼育動物)に簡単に感染することが、オランダや香港の研究チームの実験で分かった。無症状か軽症のまま、同室の別の動物に感染することも判明した。身近なペットを媒介してSARSが拡大する危険性があることを意味する。研究チームは「予想以上に幅広く動物の間にウイルスが潜伏し、そこからヒトへ再感染する可能性がある」と指摘している。30日発行の英科学誌「ネイチャー」に掲載された。

研究チームがSARS患者から分離したウイルスをネコ6匹とフェレット6匹に投与したところ、すべてが感染したことを確認した。いずれも投与後2~14日までウイルスの排出が続いた。また、未感染のネコ2匹とフェレット2匹を、感染したネコなどがいる部屋に入れたところ、4匹とも感染した。

感染した計8匹のネコはいずれも無症状だった。フェレットはやや調子が悪くなり、3匹は原因不明で死んだ。

実験に関しては考えてしまうこともあるけれど・・・
この実験結果が現実に起きるととてもこわいことになるのよね。
感染しても症状が出ない猫が外を闊歩したらと考えるとかなり恐ろしい。
フェレットの死因は不明って、SARSが原因と断定できないってこと?

毒物に注意

Yahoo!ニュース – 飼い犬変死 青い粉は殺虫剤二十日に北九州市八幡西区の民家駐車場で青い粉をなめた飼い犬が死んだ事件で、八幡西署は二十一日、回収した粉をアブラムシなどの害虫駆除に使われる殺虫剤と断定した。

紀伊民報 >過去のニュース >2003年10月22日 :野良猫7匹が変死

新宮保健所古座支所は「外傷はなく、状況から食べたものが原因と思われる。断定はできないが毒物の可能性が大きい。同地区から猫に関する苦情は受けていないし、管内でこんな出来事は初めて」と話している。

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タヌキ駆除

BE-PALに、タヌキ駆除のための薬を食べてしまったイヌさんが亡くなったしまった記事があった。
タヌキを駆除するための薬って、もしかしたらキャンプ場があるような場所でも使っているのかしら?と不安になって調べたけれど、わからないまま。
どんなものなのだろう。。。。とにかく落ちているものを口にさせなければいいのだろうけど・・・。こわい。

注意を喚起してくれたかわいいプキちゃん、ありがとう。ご冥福をお祈りします。
そして、プキちゃんと同じ間違いが他の子にも起きませんように・・・(祈)