ティンク（チワワ）を返して！！
７月１日金曜日、空き巣被害によって愛犬ティンク（チワワ）が盗まれた・・・。
事件当日家に帰ると閉めたはずのドアが開いていた。中に入るとトイレの電気が付いていて、お留守番させていたはずのティンクの姿がなかった。何度呼んでも探してもどこにもいない。気付くとティンクのキャリーバッグも一緒になくなっていた。
今日こんなエントリを拝見しました。以前耳にしていた事件かもしれません。
「空き巣被害 愛犬を探してます。」で詳しいことが書かれています。
27日の日記を拝見する限りまだ見つかっていないようです。
一日も早く家族のもとに帰れますように。
「これでもｍｙ ｌｉｆｅ」さんで拝見しました。
神奈川で迷子のシュナさんが保護されているそうです。
asahi.com： 愛犬家団体、架空経費でヤミ報酬５５００万円 国税指摘
ドッグショーの開催などをしている愛犬家団体で、農林水産省所管の社団法人「ジャパンケネルクラブ」（ＪＫＣ、東京）が、東京国税局から、０４年３月期までの４年間で約５５００万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。架空の出張費を非常勤理事や監事のヤミ報酬に充てていたという。経理ミスなどを含めた申告漏れは約３億５０００万円で、追徴税額は一部重加算税を含め約９０００万円とみられる。ＪＫＣは修正申告している。
＜新潟中越地震＞どうする被災地ペット 動物救済本部を設置 – 毎日新聞
新潟県中越地震で小千谷市の目崎幸代さん（４３）は、飼い犬と過ごすため車中泊を再開した翌朝、エコノミークラス症候群とみられる症状により命を落としていた。背景には、避難所内に犬や猫などを持ち込めない事情がある。ペットをどう扱うのか、余震や環境の変化で体調を崩すペットも出ている。こうした問題に対応しようと、県と動物愛護団体が動物救済本部を設置し、ペットを守る取り組みを始めた。
山古志村に動物救出のためのヘリが入ることができました。それにより、犬が６頭保護されました。救出された犬たちは長岡高校及び長岡大手高校へ輸送されました。しかし、長岡大手高校では屋内への犬の批難は許されていないため、屋外での保護となり、そのうち、１頭を山古志村の申し出で里親探しのをすることになりました。それを受けて、西湘どうぶつ愛護会とラブラブ団では正式譲渡を結び、里親探しのため、現地より救出をさせて頂くこととなりました。
Doogy ワンだー！ランドさんの「ペット飼いにできる支援は？」経由で拝見した新潟動物ネットワークの掲示板より
保護管理センターで一時預かり動物の保護が始まったそうですが、やはりこういった支援策が一般の方にまだ伝わっていない状況のようです。
また、山古志村に取り残されていた犬さんは県の職員さんがフードの供給をしに行って調査も行われたそうです。
■ペットに関する相談
ペットフードの無料配布とペットゲージの貸出をしています。
（受付時間：午前８時３０分～午後５時１５分）
長岡保健所 生活衛生課 電話：33-4936
中越動物保護管理センター 電話：34-1416『こげんたちゃんにリボン』さんの 「被災地の動物達の状況です。」より
被災地の方たちにこの情報が届いているといいのですが。
さっきも地震がありました。
新潟では震度6弱、千葉県の我が家でもかなりの揺れを感じました。
今回の新潟中越地震が起きてから、「避難所 犬」という検索でいらしている方が多いようです。
犬と暮らしている人はとても気になるところですよね。
