いつでも会える
動物医療過誤の裁判で思い出した一冊。
いつでも会える
もうずっと前、書店で見かけて開いてみました。
1ページ、2ページ…うるうる
立ち読みしながら涙があふれそうになって本を閉じてレジに急ぎました。
動物医療過誤の裁判で思い出した一冊。
いつでも会える
もうずっと前、書店で見かけて開いてみました。
1ページ、2ページ…うるうる
立ち読みしながら涙があふれそうになって本を閉じてレジに急ぎました。
ペットを愛する皆さん。獣医の勧めるドッグフードだけ食べさせたり、やたら薬を飲まされたり、誤診で手術を施され、物言わぬ家族の一員を不幸にしていませんか?そんなペット受難時代に、青木雄二氏は「この先生こそ数少ない名医や」と推薦する。「日本一ガンコ者でヤブの獣医」と自称する、須磨一郎KOBE愛犬病院院長がお届けする革命的なペットとの共生法。青木雄二の「巻頭対談」はペット愛好家必読。
こんな獣医いらない。こんなヤツらに動物の売買をさせちゃいけない。ペットを幸せにできる獣医と、できない獣医。獣医編、ペットショップ、ブリーダー編に分け、ペット業界の問題点をエグり出した、あなたのペットを救う一冊。
手術ミスでペットを死なせても「言いわけ」だけは一流?の三流獣医、治療を長引かせて荒稼ぎする悪徳獣医の実態から、ペット病院でもらう「ペットのクスリ」の中身まで。
わたしの手元にある本は青い表紙ですが、今はソフトカバーで価格も値下がりしています。内容も少し手が加えられているそうです。
この本は、よい獣医さんのリストではありません。
よい獣医さんを見つけるため、誤った獣医さんの選択をしないためのヒントが書かれています。
この本は、疑問に感じていたドッグフードに関してかなりの霧を払拭させてくれました。この本を探して手に取ったのではなく、ふらふらと書店内で眺めていたら飛び込んできた一冊です。
2001年暮れだったか、2002年新年だったか、富士山を眺めながらの年越しキャンプのときにミエちゃんから手のひらサイズのかわいい本、おしゃれパセリをいただいた。
その時、パセリに弟か妹を迎えるかどうかという話をした。
「名前はポプラって決まっているんだけど(笑)・・・まだわからない」と話しながら、いただいた本を見たら出版が「ポプラ社」だった。
なんという偶然!!
そして、その話をしてから1週間ほどでポプラに出会った。
なんという運命(笑)。
イヌやネコを対象に、ホメオパシー、ハーブ療法、サイキック療法、鍼・マッサージ、栄養学的療法など、現在考えられる限りの家庭でもできる代替療法を紹介する。