Category name:犬関係

犬のいる映画

ずっと犬に会える映画特集をしたかったのですが、やっとはじめることができました。
でも、観てからずいぶん時間が経ってしまったので感想はなし(^^ゞ
また観たときに追記するかもしれません。

昔々、ハイパーカードで映画リストを作っていました。そのときは「犬」にこだわってはいませんでしたが・・・まあまあの数のリストになったはずのハイパーカードはもうどこかに消えてしまい、タイトルを思い出すのも四苦八苦するものがあるので少しずつアップしますね。

「あの映画のこんなシーンに犬さんが!」というマニアックなタレコミも大歓迎(^.^) 
ここのコメントにどうぞ~。

イエロードッグ

イエロードッグ【字幕版】

父親と船で海に出たものの、嵐によって遭難したアンガス。岸に漂着したアンガスは‘愛犬’イエローと共に過酷なサバイバル生活を開始することに…。

激しく観てみたい気がする。しかし、ビデオのみで「この商品の価格は、メーカーがレンタルビデオ市場向けに設定しています。特に人気のある作品については、発売数か月後に廉価版がリリースされることがあります。」というこで、価格が15,000円(@_@)。
と、とりあえず、レンタルビデオ店に行こうかな。

101匹わんちゃん

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101匹わんちゃん

60年公開のウォルト・ディズニー・プロダクション制作による長編アニメーション。初公開時は『101匹わんちゃん大行進』だったので、そのタイトルに慣れ親しんだ人も多いのでは。ロンドンに暮らす音楽家ロジャーの飼い犬、ダルメシアンのポンゴは、窓から見かけた散歩中のアニータに主人を引き合わせ、その飼い犬パーディとの間に15匹の子犬をもうける。
しかし、毛皮マニアのクルエラに子犬たちが誘拐され、ポンゴたちは犬のネットワークを駆使して15匹の子犬と、ほかにも捕らわれていた84匹の子犬たちを救い出す。CGなどなかった時代に犬の群れを描き分けた驚異的な作画力もさることながら、子犬救出のサスペンス、伝統的ハリウッド映画を思わせる飼い主2人のラブロマンスなど、見所満載の傑作。96年には実写でリメイクされた。


マイ・ドッグ・スキップ

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マイ・ドッグ・スキップ

舞台は1942年のミシシッピー州の田舎町。内気でいじめられっ子の少年ウィリー(フランキー・ミューニース)は、9歳の誕生日のプレゼントに母(ダイアン・レイン)からジャックラッセル・テリアの子犬スキップをプレゼントしてもらったことを機に、父への愛憎や淡い初恋などなど、さまざまな経験を積みながら少しずつ成長していく。


南極物語

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南極物語

1958年2月、日本の南極観測探検隊は急遽(きゅうきょ)帰国の途に着くことになり、そのときのアクシデントで15匹の樺太犬を置き去りにせざるを得なくなることに。しかし、それから1年後、再び隊員たちが南極に戻ってきたとき、そこには苛酷な自然の中を生き延びていた2匹の犬、タロとジロの姿があった…。