Category name:犬のまわりで

緊急 保護期限は11/12金曜 埼玉春日部でMシュナ2匹

無事2匹ともに保護していただいたそうです。ありがとうございましたm(__)m

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らぶらぶMシュナぎずも」さんより

11月2日、埼玉県春日部保険所に2頭のシュナが保護されたそうです。

その後、動物指導センターに送られたそうですが、

保護期限は11月12日の金曜日午前中。

「埼玉は、譲渡研修や審査があって、譲渡対象者ではないと譲渡できない」とのことです。

(今ここでなんでっ!?と怒っても仕方がない。)

審査に通る可能性のある方がいらっしゃることを願って、

限られた時間少しでも多くの方の目に留まり、

シュナたちの命が助かる確率を高めたい。

ツイッターでも流しましたが、ブログにも掲載しました。

こんなことしかできないけれど…

詳細は「らぶらぶMシュナぎずも」さんでご覧ください。

どうかこのシュナさんたちが笑顔になりますように(祈。

迷子のチワワさん@鎌倉

バンディママさんの「三代目バンタ」から転載です。

常盤口(鎌倉市)付近で保護されたようです。
首輪等はつけていません。

お心当たりの方は、下記へご連絡ください。

マーズペットクリニック
電話:0467-39-3882

「三代目バンタ」さんには画像も掲載されています。
誘拐などもありますから、鎌倉近辺がおうちじゃないかもしれません。

一刻も早く家族のもとに帰れますように(祈。

Mシュナ(ソルト&ペッパー5歳)の里親さん急募!

※ご報告
10月20日 保護して下さっていたかりんさん家の一員になったそうです。
(あるず&しゅな~ず さんからのコメントより)
ご協力ありがとうございました。m(__)m
きっとこれからはぴょんくんもずっと笑顔でいられることでしょう(^^)
かりん家のみなさま、ありがとうございます&どうぞよろしくおねがいいたしますm(__)m

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9月22日、千葉県松戸市八柱地先(八柱霊園そば)、セブンイレブンで保護されたMシュナさんの里親を募集しています。

以下、フレンドリーな猛獣! あるず&しゅな~ず さんから転載です。

やはり、飼い主はブリーダーをしていた人で、事情があって飼いきれなくなって、里親探しをしてほしいということで、なんだこのやろうとケンカすることもなく、連れて帰ってきた、と。

なので、里親さんを募集します。

女の子は今、問い合わせがすでに入っているので、男の子の情報を書いておきます。

ソルト&ペッパーで、5歳でした。
去勢はしてません。
トイレのしつけが出来てません。
リードでのお散歩は、出来ます。
性格良好。
ダメ、いけない、が、わかります。
体格は、ガッチリ系。

ぼく、ぴょんと申します。よろしくお願いします。

お問い合わせはこちらまで。

hogo-satooya★h05.itscom.net   ★を@に置き換えてください。

詳細は、フレンドリーな猛獣! あるず&しゅな~ず さんで。

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福岡県で誘拐された犬を探しています

8月20日(木)、庭で遊ばせていたヨークシャテリアのききちゃんと、マルチーズのねねちゃんがトラックでやって来た人に誘拐され、未だ捜索中たそうです。

詳しくはこちら→パピーのもこちゃん♪ 「探しています!!!」

ききちゃん
ききちゃん
ヨークシャーテリアで♀
体重1.6キロ。

ねねちゃん
ねねちとゃん
マルチーズで♀
体重2.6キロ。

なにかご存知の方はパピーのもこちゃん♪ までどうぞご連絡をお願いします。
一日も早く犯人が捕まって、無事家族のもとに帰れますように(祈。
(さらに…)

福岡でMシュナウザーが保護されています

090907cimg7437福岡県の篠栗町 若杉の湯でひとりいたMシュナさんを保護してくださっているそうです。

未去勢
毛はきれいにカットされており
におい、汚れなし
推定年齢 3~4才
体格 中肉
人懐っこく、ぷりぷりよってきます

家族の方に少しでも早く伝わるように、ここでも微力ながらお知らせします。
このMシュナさんのご家族の方、またはご存知の方、なにか情報をお持ちの方、すぐにでもご連絡ください。どうぞよろしくお願いします。

>> 保護してくださっているくうママさんの連絡先が書かれているページ

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犬が関連する怪我

犬:犬や猫などのペットが関係して入院。
2009年4月4日
米国では、怪我で病院に運ばれて来る患者の多くは、何らかの形で、ペットが関係しているケースが多いという。日本同様、小型犬への人気が高まっている米国では、愛犬を避けようとして転倒し、怪我を負うケースが多く報告されており、特に子供やお年寄りに対して、注意を促している。疾病対策センター(http://www.cdc.gov/)の調査によると、愛犬に躓いたり、避けようとしたりした事が原因で、年間86,000人以上もの人々が、入院を余儀なくされるというほどに、事態は深刻のようだ。また、飼主に誤って踏みつけられる等により、障害を負ったり、亡くなってしまうケースも多く報告されている。

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