インカ文明の新遺跡発見

X51.ORG: インカ文明の新遺跡発見 一世紀に渡る謎を解明今回の調査では最初にペルー上空からジャングル内部を赤外線航空写真で撮影、遺跡の当たりをつけた状態でマチェット(ナタ)を用いてジャングルを切り進み、標高2700mの山林側部に面した目的地に到達したのである。そして予想通り調査団はそこで石製の建築物と中央に位置する太陽を祭る寺院、そしてそれを四方数キロに渡って覆う住居群を発見したのである。特に寺院はマチュピチュの寺院に同じくプレデアス星団と夏至の日の出の太陽の軌道に会わせた形で設計されていたという。

すごいっ!
こういう話を聞くと、昔のマンガのように目の中で星がきらきらしちゃうわたしなのでした(☆.☆)←変だ
そういえば先日「ノアの箱舟を露研究団が現地調査」 潜水艦説も浮上してましたね。