本物の獣医・ニセ物の獣医
ペットを愛する皆さん。獣医の勧めるドッグフードだけ食べさせたり、やたら薬を飲まされたり、誤診で手術を施され、物言わぬ家族の一員を不幸にしていませんか?そんなペット受難時代に、青木雄二氏は「この先生こそ数少ない名医や」と推薦する。「日本一ガンコ者でヤブの獣医」と自称する、須磨一郎KOBE愛犬病院院長がお届けする革命的なペットとの共生法。青木雄二の「巻頭対談」はペット愛好家必読。
ペットを愛する皆さん。獣医の勧めるドッグフードだけ食べさせたり、やたら薬を飲まされたり、誤診で手術を施され、物言わぬ家族の一員を不幸にしていませんか?そんなペット受難時代に、青木雄二氏は「この先生こそ数少ない名医や」と推薦する。「日本一ガンコ者でヤブの獣医」と自称する、須磨一郎KOBE愛犬病院院長がお届けする革命的なペットとの共生法。青木雄二の「巻頭対談」はペット愛好家必読。
こんな獣医いらない。こんなヤツらに動物の売買をさせちゃいけない。ペットを幸せにできる獣医と、できない獣医。獣医編、ペットショップ、ブリーダー編に分け、ペット業界の問題点をエグり出した、あなたのペットを救う一冊。
手術ミスでペットを死なせても「言いわけ」だけは一流?の三流獣医、治療を長引かせて荒稼ぎする悪徳獣医の実態から、ペット病院でもらう「ペットのクスリ」の中身まで。
わたしの手元にある本は青い表紙ですが、今はソフトカバーで価格も値下がりしています。内容も少し手が加えられているそうです。
この本は、よい獣医さんのリストではありません。
よい獣医さんを見つけるため、誤った獣医さんの選択をしないためのヒントが書かれています。
この本は、疑問に感じていたドッグフードに関してかなりの霧を払拭させてくれました。この本を探して手に取ったのではなく、ふらふらと書店内で眺めていたら飛び込んできた一冊です。
インフォシークニュース <老犬ホーム>盲導犬などに安心な余生を 設立へNPO 奈良
補助犬は、他の犬に反応しないよう訓練されているため、引退後も集団で生活するのは犬のためによくないという。死ぬまで面倒を見たいという障害者も多いが、引退した犬を新しい犬と一緒に飼うと、いつまでも新犬が仕事に慣れないという。心を通わせてきた犬の行く末を心配して、新しい補助犬を飼うのをためらう人もいるという。
同NPOは、同県吉野町の土地などを候補に、引退犬が静かに過ごせるよう個室の飼育施設をつくることを計画中。施設では、里親が見つかるまで預かるほか、以前の飼い主が常時面会できるようにする予定だ。また、一般の人に老犬の面倒を見てもらうことで、アニマルセラピーとしても役立てる。
優秀だからこそ、小さいときからたくさんの別れを経験して、人のために生きていく運命背負っちゃうのね。
最後まで他の犬との交流が持てないってとても切ない・・・。
心穏やかに幸せな時間が過ごせますように。
[ワクチンのこと] に、参考になるサイトを追加しました。
お世話になっている携帯用プログラムMT4iがMT4iv5t10になっていました。
欲しかったメール通知機能、新規Entry作成、Entry削除、コメント削除等の機能がずらっと揃っています。
管理者にはとても嬉しい機能です。
Tonkeyさん、太鉄さん、ヴァリウム男爵さん、ありがとうございましたm(..)m