一週間ほど前からポプラが体調を崩し、日々良くなるどころか食べなくなってしまったので昨日病院へ行ってきました。
午前中は前々から決まっていた8Lab文化祭の準備だったため休むわけにもいかず、ポプラは実家に預け、午後の診察時間に。
三連休だし空いているかと思いきや、待ち時間2時間であたりはもう夕闇に包まれ、ちらっと過ぎった嫌な予感を脳内で書き消したりしているとやっと呼ばれました。担当は初めての先生。
カルテを見ているのに診察を始めてからいくつですか?って…。
最初に年齢とか見ないの??? それもそんなに歳だとは思わなかったってこと??? ぽーちゃん永遠の3歳ですからね〜(笑)。
状況を話すと血液検査。そして検査結果待ち。
(さらに…)
少し気になったのでポプラを連れて病院へ。
あまりに突然、ポプラも僧帽弁閉鎖不全症と診断され、フォルテコールを飲ませ始めて2年半になりました。
パセリは若いときから心臓が…と言われていて、薬を飲み始めたのは12歳になってからですから、ポプラは約2年早く薬を飲み始めたことになります。なんでもパセリの真似っこをするポプラ、こんなところまで真似して困ります(苦笑)。
そんなポプラですが、最近そろそろ薬を増やさないといけない ?と思っていました。
ちょっと咳もしていたので。
この咳は、ポプラが小さい頃からあったのですが、心臓は全く言われてなかったんですよね〜。不思議。
(さらに…)
すみません、メモです
ここ数日、なんとなく気になるポプラの様子。
今朝もごはんを食べなかった。じゃあ、大好きなチーズは?と出すと、食べる。
わがままポプラだからね〜と済ませていいものか…。
なんとなく寝ている時間が多い気がする。
ぴぃぴぃと声を出すことも今日は少ない。
午後になってまたチーズをあげてみる。が、ベッドから出てこない。
寝ている口元に持って行くと食べた。ウーン (Θ_Θ;) (さらに…)
備忘録のためと、もしかしたらどなたかのお役に立つかもしれないのでメモとして…。
先月末のもうパセリと別れることを覚悟して!と言われた夜から、昨日再検査をして先生にも驚かれたパセリの完治宣言まで。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
4月26日の夜9時過ぎのことでした。
足下で寝ていたパセリが咳を2-3回して、とことこと歩き、夫のそばまで行って寝始めました。
少しして、夫が「パセリの息が荒い!」と言うんです。
いつもの大げさな表現じゃない?なんて思いながらも見にいくと、見ているうちにどんどん息が浅く回数が増えていきました。
夫は、この状態はかなり危険だと思う、と何度も言います。
それはいくらなんでも大げさでしょと思いつつ、でもまさかということもあるし…。
とにかく病院に電話してみよう、とかかりつけの病院に電話しました。
(さらに…)
フィラリア検査の時期は、病院が激しく混み合います。
パセ&ポプを診てもらっている病院からまだお知らせはがきは届いていないのですが、記憶によればすでに検査は始まっているはず。と、電話で確認すると、今なら空いてますよ〜とのこと。
午後の診療時間に合わせて向かいました。
が、駐車場いっぱい。混んでるじゃん(笑)
まあ、あの病院なら空いている方かな(^◇^;)
パセリが診てもらい始めてから、今も変わらずにいてくれる先生は院長含めて3人。他の先生方はみんな新人。
このところ、その最初からいてくれて、手作り食を唯一応援してくれたK先生にお願いしているので、今日もお願いしました。
血液検査の結果は後日電話で知らせてくれます。
今回は、気になっていたポプラの小指の先よりもずっと小さなしこりと耳の裏側の皮膚も診てもらいました。
昨年暮れから相次いでお友達の犬さんたちが腫瘍で逝ってしまいました。
数年前から様子を見ましょうと言われたしこりで、大きくもなっていないのですが、気になる毎日だったので調べてもらいました。 (さらに…)
どうにも今日も気分が下降気味。
しかし、パセリの眼振の薬もなくなったので診察もしてもらいたいし、フィラリアの検査もしなければならないし、明日から世間はGWだし、というわけで病院に行ってきました。
* * *
気楽な気持ちで、まあ、今日も「はい、問題ないですね」と終わるだろうとポプラを診察台に。
血液をとってから「聴診もしますね」と言ったK先生、聴診器をあてて「?」という顔をした。
「雑音がありますね」
「えっ?」 (さらに…)
4月8日頃から、パセリが小さくくるくる右に円を描くように回ることがあった。内耳炎や外耳炎が原因でそうなることもあるらしいが、眼振ということもある。
ということで病院へ向かった。
途中、グーグルカー発見w (さらに…)