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Mシュナウザー"パセリ&ポプラ"とアウトドアではキャンプやカヌー、インドアではアートやクラフトを楽しんでいる毎日を綴っています。

一週間前のこと〜パセリが最後に知らせてくれたこと

richa, · カテゴリー: 2012年 · タグ: , , , , ,

ちょうど一週間前の今頃、パセリはいつものようにぺろっとごはんを食べて、夕食後の時間を過ごしていました。

お手本のような「んち」もしました。
少し痰が絡まったのをなんとかしようしている様子で、部屋の中を歩くようになったのがいつもと違っていたことです。

パセリは耳が遠くなっていました。
目も、去年の始め頃から少しずつ見辛くなってきていました。
とても澄んだきらきらの目のままで、見えなくなってしまいました。

そのため部屋中、パセリがぶつかりそうなところはガードしていました。
段差があるとそこから先には進まずUターンしていたパセリです。

もちろんコの字型のペッドも、ソファーなら肘掛けの部分にあたる場所をまたぐなんて事はずっとせずにいました。

それが、一週間前のもう少しあとの時間、
パセリは、ポフラのベッドと並んだ自分のベッドへ行って肘掛け部分を軽々と乗り越えて、ポプラのとなりですこんと寝たのです。
びっくりしました。
パセリ、目が見えるようになったのでは!?と思ったほどです。

 

ここ数ヶ月、小さい頃からいつも真ん中が大好きなパセリはまた夫と私の間で寝るようになっていました。

そして同じ頃からでしょうか、パセリはポプラが近づいてくると「うーっ」と近づかないように嗜めるようになりました。
大好きなパセリから、怒られるような声を出されてとても凹んだポプラです。
でも、そのおかげで、ひとりでお散歩に行けなかったポプラがパセリと一緒じゃなくても散歩に出られるようになりました。

そんなパセリが最後の晩、わざわざ自らポプラのとなりのベッドに行って、ポプラと一緒に寝たのです。
ポプラもその場にいたまま、ふたりで寝ていたのです。

わたしはツイッターで

とつぶやいていました。

ほんとに幸せな情景でした。
仲良しなパセ&ポプが、ここ数ヶ月それまでとは違う距離になっていたのです。それがその時、また長年の仲良しパセ&ポプになっていました。

パセリはポプラにも、私たちにも、ポプラとは仲良しなんだよ、ぽーちゃんのこと大好きなんだよってことを知らせていってくれた気がします。

 

パセリの姿が見えなくなってから、ベッドの隅に鼻を突っ込んでじっとしていたり、壁に向かって寝ていたり、と淋しさや哀しさをなんとか耐えて頑張ってくれているポプラです。

 

ポプラは毎日元気に散歩に出かけています。
パセリがポプラと距離をとっていなかったら、ポプラはきっと今頃どーんと落ち込んで沈み込んでいたでしょう。
でも距離はとったけれど、最後の最後には私たちではなくポプラと一緒に寝る事を選んだパセリです。

きっと私たちにもホプラにも伝えたいことがあったのでしょう。
たぶん、ポプラも、もちろん私たちもそんなパセリの想いをしっかり受けとれたのだと思いたいです。

 

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